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【コーディネート】は英語で通じる?通じない?「今日のコーデ」などの英語をご紹介

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洋服などをオシャレに組み合わせる【コーディネート】は英語で通じる?通じない和製英語?

【コーディネート】は英語で通じる?通じない和製英語?
【コーディネート】は英語で通じる?通じない和製英語?

「コーディネート」は英語では【通じない】

日本語では洋服の組み合わせを「コーディネイト」やそれを略して「コーデ」と言いますが、英語の[coordinate]は「同等の・等位で」というような意味になり通じません。

複数形の[coordinates]には「色の組み合わせなどの効果による一緒に着る服」という意味もありますが、日本語の「コーディネート」とはちょっと使い方が違いますよね。

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「コーディネート」は英語で[outfit]と表現します。

インスタグラムのハッシュタグに[#ootd]というものがありますが、これは[outfit of the day]の頭文字をとったもので、日本語にすると「今日のコーディネート」といった意味になる訳ですね。

例文として、「友だちと一緒に変なコーディネートをした。」は英語で、[My friend and I both dressed up in funny outfits.]などと表現出来ますよ。

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どうしても「コーディネート・コーデ」に近い言葉を使いたければ、[coordination]と言っても通じますが、英語ではちょっと堅い言葉に受け取られるようです。

念のためですが日本語の「コーデ」と言いたくて[code]と書いてしまうと「記号・信号・規則」という意味になり全く通じないので気を付けましょう。

最後に【ハンカチ・カーディガン・アクセサリーの中で英語で通じないのは?】をチェック!