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【音符】は英語で何て言う?「四分音符・八分音符・ドレミ」などの英語もご紹介

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音楽の楽譜に使われる【音符(♪)】は英語で何て言う?

音楽に使われる【音符】は英語で何て言う?
音楽に使われる【音符】は英語で何て言う?

「音符(♪)」は英語で【note】

音楽の楽譜の中で使われ、音を表す記号である「音符」は英語で[note]と表現します。

日本語で「ノート」と言えば情報などを書き込む冊子の事を意味しますが、英語の[note]は「メモ・原稿」という意味になり、いわゆる日本語の「ノート」は[notebook]という表現になります。

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そして、[note]には「音符・音」などの意味もあるのですが、文脈的にメモなどと混乱しそうな場合は「音楽の」という意味の英語[musical]を使い[musical note]と言うと良いでしょう。

もう少し専門的な英語としては、1小節分の音「全音符」は英語で[whole note]、その2分の1の「二分音符」は英語で[half note]、4分の1の「四分音符(♩)」は英語で[quarter note]、8分の1の「八分音符(♪)」は英語で[eighth note]となりますよ。

例文として、「音符柄のリュックサックが欲しい。」は英語で[I want a backpack with musical note patterns.]などと表現出来ますよ。

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ちなみに、音符で表現する「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」は英語では[C・D・E・F・G・A・B]になるので覚えておきましょう。

合わせて、高いキーの音を出す【裏声は英語で何て言う?】をチェック!