中国のはしっこに日本の老人が集まる!?【中国クセつよ留学生活(27)】

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中国のはしっこに日本の老人が集まる!?【中国クセつよ留学生活vol.27】

<中国のはしっこに日本の老人が集まる!?>中国のはしっこでクセつよ留学生活4コマ漫画[#27]

私が滞在していた雲南は中国のはしっこの地方都市。

こんなマイナー都市に日本人はほとんどいないだろうと予想していましたが、現地の学校に通ってみると日本人が意外といたんです。

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その中には明らかに60歳を越えているだろうおじいちゃんも2名。
おそらく定年退職後のロングステイとしてやって来たのだろうと思います。

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なぜ雲南が日本のシニア世代に選ばれるのかというと、理由は2つ。

1つ目は暖かくて過ごしやすいこと。

エピソード#01で夜は極寒だと紹介しましたが、それでも中国国内では「春の城」と呼ばれるほど温暖な気候なんです。(ほんと寒かったけど!)

2つ目は物価が格段に安いこと。

中国は国内で物価の差がかなり激しく、都市部での生活費は地方の何倍もかかります。
雲南は中国の中でも物価がとりわけ低い地域で、どちらかというと東南アジアに近い水準。

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このような理由から、ガチガチの語学力向上やビジネス目的ではない、滞在目的の日本人から雲南は選ばれるのです。

さらに学校に通えば寮費は月約3000円と格安で、安くて美味しい学食も利用できます。

学費は1学期(約4か月)で約10万円弱かかりますが、学生ビザで長期滞在できる上に、中国では施設の入場料など様々なシーンで学割が適用されることを考えればかなりお得。

こうして、お得で安い滞在が出来る為に雲南おじいちゃん留学生が誕生するんですね。

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当時はおじいちゃんたちとあまり話すこともなく、さほど気に留めていなかったのですが、今思うと雲南で悠々自適な第二の暮らしを送るとは、なんて素敵だろうと憧れます。

いつか私もおばあちゃんになったら再び雲南に…戻れる日が来るかな。

今回の記事で気になる老後ですが、【老人ホーム】は英語で何て言う?も記事でチェックしよう!

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