パパお願いもうやめて!→カナダ人クレーマーとの闘い【私、外国人と働いています(12)】

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パパお願いもうやめて!→カナダ人クレーマーとの闘い
パパお願いもうやめて!→カナダ人クレーマーとの闘い【私、外国人と働いています(12)】

<パパお願いもうやめて!→カナダ人クレーマーとの闘い>私、外国人と働いています(12)

今回は私が都内のゲストハウスで働いている時に経験した出来事です。

ゲストハウスに宿泊するお客さんの8割は外国人の方で、チェックインや館内説明、観光案内などは基本的に英語でやっていました。

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当然ですが、私の英語は完璧ではなく、英語で会話をしているとつまずいてしまうこともあります。

それでも基本的な会話はできましたし、完璧でない英語でも受け入れてくれるお客さん達ばかりで楽しく過ごしていたのですが、1度だけ、自分の英語力に落ち込んだことがあったのです。

それは、あるカナダ人家族がチェックインしてきた日の事でした。

私が「予約名教えて下さい。・・・○○様ですね。2部屋のご予約ですね。」と予約の確認をしていると、パパが「何!?私は1部屋しか予約してないぞ!」と言い出したのです。

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記録を確認すると、同じ名前で同じ日に部屋を2回予約している事が分かったので「2回分予約確認メールも来ていますよね?」と伝えると「予約できてないと思ってもう1部屋予約してしまったかもしれない。」と少し怪しい様子・・・。

しかし、間違っていたとしても予約は予約です。

「そうだったんですね・・・。残念ですが規則に従って、当日キャンセル料を頂きます。」と伝えると、キャンセル料を取られると分かった瞬間「なんだって!?間違えて予約しただけだ!許してくれ!」と、カナダ人パパは大きな声で怒り始めました。

小さい子供連れているのに…。奥さんも横であきれ顔です。

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カナダ人パパは「同じ名前で予約が2つあったら普通間違いだと思ってそっちから確認するだろ!!確認しなかったお前たちが悪い!絶対お金は払わないぞ!」と、自分のミスを私たちのせいにしてきました。

私と別のスタッフは必死にカナダ人の予約ミスだという事、規約でキャンセル料を頂かなくてはいけないことを伝えようとしたのですが、何せ英語で失礼のないよう、間違いのないようしっかり伝えようと思うとなかなかスムーズにいきません。

それなのにカナダ人パパは早口の英語でわーっとまくし立ててきてしまい、こっちの話も聞こうとせず会話すらできませんでした。

illustration by Akusha
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結局、私たちとパパでは会話にならない為、次の日出勤する上司と話し合ってもらうことになりその場は収まりました。

翌日どうなったかを上司に聞くと、案の定同じことの繰り返しで会話にならなず、今後二度と私たちのゲストハウスと姉妹店への宿泊禁止にする代わりに間違えて予約した分は払わなくていいという事で話がついた(?)みたいです。

お金を払いたくないカナダ人パパの気持ちも分かりますけどね…。苦笑

もっと自分が英語を話せたら言い負かされることなくちゃんと話し合いができたんじゃないかと、情けなく悔しい思いをした出来事でした。

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次回は、外国人モデル事務所の携帯にかかってきたとある有名人からの電話についてご紹介します!

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