怪我をした時に使う【包帯】は英語で何て言う?
「包帯」は英語で【bandage】
怪我をした際に、傷口を保護したりガーゼなどを固定する為に巻いたりする「包帯(ほうたい)」は英語で[bandage]などと表現します。
ここで使われている[bandage]と言えば、日本語ではボクシングなどの格闘技を行う人が拳に巻く「バンテージ」という名前が知られていますよね。
ただし、英語の発音は「バーンデジィ」といった感じになるので、日本語の「バンテージ」という発音とは違うという事は覚えておきましょう。
また、「包帯を巻く」は英語で[apply a bandage]や[put on a bandage]などと表現しますよ。
例文として「看護師さんが腕に包帯を巻いてくれた。」は英語で[The nurse put a bandage on my arm.]などと言えばオッケーです。
ちなみに、怪我をした部分に巻いていた包帯を交換する際の表現である「包帯を替える」は英語で[replace the bandage]などと言えば良いので覚えておきましょう。
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