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【免税店】は英語で何て言う?「外国人観光客・タバコ・化粧品」などの英語もご紹介

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外国人観光客向けの【免税店】は英語で何て言う?

観光客用の【免税店】は英語で何て言う?
観光客用の【免税店】は英語で何て言う?

「免税店」は英語で【duty-free shop】

空港や観光地などで、外国人観光客向けに現地での税金が免除された商品を販売する店である「免税店」は英語で[duty-free shop]などと表現します。

ここで使われている[duty]と言えば「義務・責務」などの意味が思い浮かぶと思いますが、「国民が支払う義務」というニュアンスで「税金」という意味もあるんです。

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そこに「~のない・~支払い免除の」などの意味を作る[-free]を付ける事で、英語では「税金支払い免除の店」というニュアンスで免税店を表現するわけですね。

例文として、「空港の免税店でお土産を買いました。」は英語で[I bought souvenirs in the duty-free shop at the airport.]なんて言えばオッケーです。

また、「免税店で買い物をする」は英語で[shop at duty-free shop]などと表現します。

例えば、「多くの外国人観光客は免税店での買い物を楽しみにしている。」は英語で[Many foreign tourists look forward to shopping in duty-free shops.]などと言える訳ですね。

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他にも、「免税店」の英語として[duty-free store]や[duty-free outlet]、または単に[duty-free]なんて書かれている事も多いでしょう。

ちなみに、免税店で購入できる「ウイスキー」は英語で[whisky]、「化粧品」は英語で[cosmetics]、「タバコ」は英語で[cigarettes]などと表現します。

例えば、「父はよく海外の免税店でタバコやお酒を買う。」は英語で[My father often buys cigarettes and alcohol in duty-free shops abroad.]と言うことが出来るので覚えておきましょう。

合わせて、免税店でする人もいる【現金払いは英語で何て言う?】をチェック!