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イギリスで間違ったら大恥かく!?→FREEに隠された真実が恐ろしい【ロンドン4コマ日記(39)】

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イギリスで間違ったら大恥かく!?→FREEに隠された真実が恐ろしい
イギリスで間違ったら大恥かく!?→FREEに隠された真実が恐ろしい【ロンドン4コマ日記 Vol.39】

<イギリスで間違ったら大恥かく!?→FREEに隠された真実が恐ろしい>ロンドン4コマ日記[#39]

illustration by ソコノ8
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私の中では、「FREE」と言えば『無料』とか『自由』という意味が思い浮かぶので、「Smoke-Free」の看板もマークがなければ意味を正反対に捉えそうでした。

この「禁煙:smoke-free」のように、「~フリー:~ free」という表現は、「~なし」という意味になるんです。

よく考えたら、食品などにグルテンが入っていない事をさす「グルテンフリー」や、飲み物の「アルコールフリー」など、「〇〇-Free」という言葉は、日本でもよく見る言葉なんですけどね。

ただし、イギリスの禁煙サインでもう一つ注意しなければいけない点があるのですが、お話は次回に続きます!

第1話から見たい方はコチラから

今回の記事で気になる禁煙ですが、吸う人も多くなってきた【電子タバコは英語で何て言う?】も記事でチェックしよう!