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【予備校】は英語で何て言う?「予備校に通う・夏期講習」などの英語もご紹介

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大学受験の為の【予備校】は英語で何て言う?

大学受験の【予備校】は英語で何て言う?
大学受験の【予備校】は英語で何て言う?

「予備校」は英語で【cram school】

大学受験の試験対策の為に、集中的に勉強を行う教育機関「予備校」は英語で[cram school]などと表現します。

ここで使われている[cram]は「詰め込む・押し込む・詰め込みの勉強をする」などを意味し、[school]は「学校・訓練所」などを意味する英単語です。

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つまり、英語では「詰め込み勉強をする学校」というニュアンスで予備校を表現するわけですね。

例文として、「彼は大学受験のために予備校に通っている。」は英語で[He attends a cram school to prepare for university entrance exams.]などと言えばオッケーです。

この例文のように「予備校に通う」は囲碁で[attend a cram school]などと言うので覚えておきましょう。

他にも「予備校」の英語として、「(大学への)準備の為の学校」というニュアンスで[preparatory school]などと表現することもできます。

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例えば、「息子は予備校で毎月模擬試験を受けている。」は英語で[My son takes mock exams every month at the preparatory school.]なんて言えるわけですね。

また、予備校で行う「受験勉強」は英語で[exam preparation]や[entrance exam study]などと言えますよ。

ちなみに、「夏期講習」は英語で[intensive summer course]、「冬期講習」は英語で[intensive winter course]などと表現します。

例えば、「試験対策のために夏期講習を受講している。」は英語で[I’m taking an intensive summer course to prepare for the exam.]なんて言えるので覚えておきましょう。

合わせて、予備校に通っていた人もいる【高学歴は英語で何て言う?】をチェック!