ゲームの【セーブポイント】は英語で通じる?通じない和製英語?

「セーブポイント」は英語で【通じる】
ゲームなどで進行状況を保存できる場所や機能である「セーブポイント」は英語でも通じる表現です。
ゲームの「セーブポイント」は英語で[save point]などと表現します。
ここで使われている[save]は「保存する・記録する」などを意味し、[point]は「位置・場所」などを意味する英単語なので、英語では「保存する場所」というニュアンスでセーブポイントを表現するわけですね。
例文として、「次のボス戦の前にセーブポイントがあります。」は英語で[There’s a save point before the next boss fight.]などと言えばオッケーです。
この例文のように「セーブポイントがある」は英語で[there’s a save point]などと言えるので覚えておきましょう。
他にも、「セーブポイント」の英語として[checkpoint]や[save station]などと言っても良いでしょう。
例えば、「このダンジョンは各階層にセーブポイントがある。」は英語で[This dungeon has checkpoints at every level.]なんて言えるわけですね。
また、セーブポイントなどで「セーブする」は英語で[save]などと表現する事ができます。
例えば、「このゲームはオートセーブ機能があるから、セーブし忘れる心配はない。」は英語で[This game has and auto-save feature, so you don’t have to worry about forgetting to save.] なんて言えるわけですね。
ちなみに、セーブポイントでセーブした「セーブデータをロードする」は英語で[load the saved data]などと言えるので覚えておきましょう。
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