今年こそ英語を勉強したい!
なんて思いながら、なかなか実行できずにいる人も多いのではないでしょうか?
- 何から始めれば良いかわからない…
- 英語塾はハードルが高い…
- たくさんの単語を覚えるのは大変…
- 声に出すのが恥ずかしい…
そんなあなたは、まず日常的に英語に触れることから始めてみませんか?
英語に慣れることによって、英語学習を「嫌々する勉強」から「もっと知りたい」に変えていきましょう。
さて、具体的に「英語に慣れる」ためにはどうしたら良いのでしょう?
簡単にいえば、毎日のやりとりに「英語」を取り入れれば良いのです。
そこで、『英語の達人』ではメッセージアプリ【LINE】にて、日常的に使える英会話満載の「LINEスタンプ」をリリースいたしました!
「バイリンガル犬 マッシュ(英/日)」は家族に、友人に、恋人に、日本語としても普段使いできる表現を集めてあります。
中身をご紹介しましょう。
例①「夕飯できたよ」
[Dinner is ready.]
家族間でよく使用されるスタンプですよね。
一見簡単な英語ですが、このフレーズがパッと出てこなかった人もいるはずです。
でも、これを毎日見ていたらどうでしょうか?
ちなみに、今は[ready]を[Dinner]に対して使っていますが、「人」に対しても使うことができます。
例えば、出かける準備ができた時など、[I’m ready.]と言えば、支度が整ったことを伝えることができます。
…さて、今[ready]の別の使い方も説明しましたが、いつも見ている英単語であれば、応用の英語表現でも苦手意識が低くなりますよね。
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例②「かまってよ」
[Look at me]
なかなか面白い表現だと思いませんか?
[Look at me]直訳すると「私を見て」なので、これは日本語でもわかりやすいですよね。
「かまってちゃん」の事を[look-at-me]と呼ぶこともあるようですよ。
ちなみにちょっと重い「かまってちゃん」の場合は[needy]と言います。
あれ?ちょっと英語が身近に思えてきませんか…?
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例③「お疲れ様(労い)」
[You did a good job.]
この労いの言葉[You did a good job.]は「よくやったね!」と上司が部下にかけるようなイメージ。
[You must be tired]「お疲れでしょう」であれば、上司にも使えますよ。
日本語の「お疲れ様」にはたくさんの意味がありますが、残念ながら英語にはこれを全て担ってくれるような言葉はないのです。
なので、用途ごとに言い換えましょう。
ちなみに、「挨拶のお疲れ様」や「別れ際のお疲れ様」も用意してあります。
こういった違いも、英語がパッと出てこない原因の一つだったりしますよね。
でも、実際に見て、使っていくことで、こういった日本語と英語表現の違いにも慣れていくことができます。
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早速日々のLINEに取り入れて見ましょう
さて、いかがでしたでしょうか?
詳しくご紹介したのは少しですが、ストアには日常使いできる英語スタンプが40種類あります。
その中には、あなたの生活スタイルに必要なフレーズもきっとあるはず。
「英語を勉強する」というと、「英語塾に通う」「単語をたくさん覚える」「発音を矯正する」…など、色々な方法が浮かんできますが、まずは難しく考えずに、毎日「見て」「使う」ことから初めてみませんか?
「バイリンガル犬 マッシュ(英/日)」