【愛】チャールズ・ディケンズの英語の格言と日本語訳

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回は『クリスマスキャロル』で知られる、イギリス人作家チャールズ・ディケンズの格言をご紹介。

チャールズ・ディケンズの「愛」の格言
チャールズ・ディケンズの「愛」の格言

“We need never be ashamed of our tears.” -Charles Dickens

涙を恥じる必要はない。

チャールズ・ディケンズ(1812-1870)

【本日の格言解説】

日本でクリスマスと言えば恋人たちの物ですが、海外で主流なのは「家族で過ごすクリスマス」ですよね。

パーティーにクリスマスカードや華やかなお菓子、特に英国でクリスマスが今の形に変わったのには、ディケンズの「クリスマスキャロル」の大ヒットが影響しているのだとか。

また、2009年にディズニーが映画化したことでも、彼の作品は話題になりましたよね。

Amazon.co.jp: Disney's クリスマス・キャロル(吹替版)を観る | Prime Video
ケチで頑固な老人スクルージは街の嫌われ者。クリスマス・イブの日も、周囲に温かい言葉ひとつかけることもなく、金勘定に勤しんでいる。ところがその晩、ひとりぼっちで過ごしていたスクルージの前に精霊が現れ、自分の過去・現在・未来を巡る旅へと連れ出される。貧しくて孤独だった過去、富と引き換えに人との絆を失った現在、そして想像を絶...

チャールズ・ディケンズの作品は、貧しい階級視点の作品が多いことで有名です。

工場に働きに出され、過酷な労働環境を耐え抜いた貧しい幼少期のせいか、国民作家として認められて巨万の富を得ても、彼の奉仕の精神はとどまるところを知らず、老いてなお精力的に文盲の方々のための朗読会を頻繁に行ったそう。

彼が「涙を恥じる必要はない」という言葉にたどりついたのは、貧困にあえぐ自身や周りの人々の涙がどのような想いからあふれたものか、知っていたからなのでしょう。

タイトルとURLをコピーしました