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日本語では意地悪な人や厳しい人に使う【ドS】は英語で?

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人に厳しかったり、言葉や態度などがキツいキャラクターの人を【ドS】なんて言いますが、英語では?

日本語では意地悪な人や厳しい人に使う【ドS】は英語で?
日本語では意地悪な人や厳しい人に使う【ドS】は英語で?

「ドS」は英語で【super sadistic】

日本語で言う所の「S]はそもそも[sadistic(嗜虐的な)]の頭文字を省略したもので和製英語の部類に入ります。

英語では[S]と略しても通じないので、[sadistic]ときちんと言う必要があります。

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ただし、日本語ではあまり深い意味もなく日常会話で[S]や[M]などと軽く言いますが、英語では元々の意味である相手を攻撃する事で快感を得る特殊な性癖という意味のまま受け取られることが多いです。

例文として「彼ドSっぽいんだよね。」は英語で[He’s some kind of super sadistic.]などと言う事が出来ますが、日本的な感覚で気軽に言ってしまうと、相手は心の中で「なんでこの人は他人の性癖をバラしているんだろう…」なんて思われ、彼やそれを言ったあなた自身の両方の評判を落とす事になりかねません。

もし、「攻撃的なタイプ」というニュアンスで使いたければ[offensive]や[aggressive]という形容詞を使う方が良いでしょう。(それでも基本的にポジティブな意味にはなりませんが…)

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使用の際はニュアンスがきちんと伝わっているか注意してくださいね。

最後に性格の英語【エネルギッシュは英語で通じる?】をチェック!