お腹が冷えてしまったり、ストレスや食あたりなども原因となる【お腹を下す】は英語で何て言う?

「お腹を下す」は英語で【I have the runs.】
日本語では「下痢をしている」と直接的に表現するのを避けたい時などによく使う表現が「お腹を下す・お腹を壊す」ですが、英語では[I have the runs.]などと表現します。
「下痢」を英語で直接的に表現すると[diarrhea](発音はダイアリーア)となりますが、ちょっと直接的な表現で下品と考える人も多く、一般的な会話では避けられるんですね。
ただし、病院や薬局などで症状を説明する時は「下痢をしています。:I have diarrhea.」と言った方が明確に症状が伝わりますよ。
他にも、「お腹を下す・お腹を壊す」の英語として[I have loose bowels.]という表現もあります。
こちらは、日本語で言う所の「お腹が緩い」といったニュアンスの表現なので覚えておきましょう。
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