昔は駅や街中など多くの場所で見かけたものの、最近では数が少なくなっている【公衆電話】は英語で何て言う?
「公衆電話」は英語で【payphone】
携帯電話やスマートフォンの普及に伴い、街中から次々と消えている「公衆電話」は英語で[payphone]などと表現します。
この表現は、公衆電話の事を「お金を支払って使う電話」というニュアンスで表現している訳ですね。
例文として、「公衆電話はどこにありますか?」は英語で[Where can I find a payphone?]などと表現すればオッケーです。
他にも、公衆電話の英語として、より直接的に[public telephone]という表現もありますよ。
ちなみに「電話ボックス」は英語で[telephone booth]、[phone booth]などと呼ぶので覚えておきましょう。
最近ではどんどん減ってしまっている公衆電話ですが、災害時にはスマホや携帯電話が通じ辛くなる事も多いので、自宅近くの公衆電話の位置や公衆電話の使い方などを覚えておくと、いざという時に安心ですよ。
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