【愛】カート・コバーンの英語の格言と日本語訳

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今回は、ミュージシャン、カート・コバーンの格言をご紹介

カート・コバーンの「愛」の格言
カート・コバーンの「愛」の格言

“I’d rather be hated for who I am, than loved for who I am not.” –Kurt Cobain

偽りの自分を愛されるよりも、本当の自分が嫌われるほうがいい。

カート・コバーン(1967-1994)

【本日の格言解説】

1994年、わずか27歳にして自らこの世を去ったカート・コバーン。

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史上最も革新的で、最も事実を深く掘り下げた作品と評されたドキュメンタリー。音楽界でカリスマ的存在となったカート・コバーンについて、全面的な許可の下、彼の知られざる姿を描く。アカデミー賞にノミネートされた経験を持つブレット・モーゲンが指揮を執り、コバーンがプライベートで製作したアートや楽曲、これまで世に出なかった映像やア...

カートは1990年代に音楽界を大きく揺るがし、絶大な人気を誇ったバンド「NIRVANA」のボーカルであり、彼の死は世の中に大きな衝撃を与えました。

NIRVANAがデビューする前は、アメリカではヘヴィメタルや少し落ち着いたロック(ビリー・ジョエルなど)が主流でしたが、彼らの2ndアルバム『Never Mind』が世に出ると、音楽界は一新、全世界の若者は彼らに夢中になり、とうとうこのアルバムは1000万枚を越える売り上げを記録します。

Nirvana – Smells Like Teen Spirit (Official Music Video)
『Nevermind』収録曲 [Smells Like Teen Spirit]

こうしてグランジロックの先駆者となったNIRVANAですが、もともとアンダーグラウンド志向のカートは、この商業的な成功と大衆向けに曲を作ったことに大きな矛盾を感じ、精神的に病んでしまいます。

1991年には後に結婚することになるコートニー・ラブに出会い付き合いを始め、子供をもうけるも麻薬を止めることもできず、とうとう自ら命を絶つことになってしまいました。

今回の名言は、カート自身をよく表している名言ではないでしょうか。

彼は遺書にも書いていますが、ステージ上でいかにも楽しんでいるようなフリをしている偽りの自分を、ファンに見せることにとても罪悪感を感じていたのだとか。

本当の自分と、表向きの、周りやメディアに仕立てあげられた自分との間で悩み葛藤していたカートのこの言葉には、はっとさせられるものがあります。本当の自分、大切にしていきたいですね。

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