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【プチプチ】は英語で何て言う?「緩衝材で包む」などの英語もご紹介

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ガラスなどの割れ者や、精密な電子機器を配送する際に衝撃を吸収する為に使われる梱包材の【プチプチ】は英語で何て言う?

【プチプチ(緩衝材)】は英語で何て言う?
【プチプチ(緩衝材)】は英語で何て言う?

「プチプチ(緩衝材)」は英語で【bubble wrap】

ワレモノや精密機器などを衝撃から守る、丸いつぶつぶがついた気泡緩衝材を日本語では通称「プチプチ」と言いますが、英語では[bubble wrap]と表現します。

[bubble]は「泡」、[wrap]は「包むこと」という意味の単語なので、泡のようなもので包むというニュアンスで覚えるとわかりやすいですね。

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また、[bubble-wrap]とハイフンで繋げると「プチプチで包む・気泡緩衝材で包む」という動詞として使う事が出来ます。

例文として、「このグラスをプチプチで包んでもらえますか?」は英語で[Could you bubble-wrap this glass?]などと言えますよ。

他に、袋タイプ気泡緩衝材であるプチプチは[bubble bag]、内側にプチプチが付いている封筒は、[bubble mailer]などと呼ばれており、そのような「緩衝材」をまとめて[cushioning material]と言うので覚えておきましょう。

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ちなみに、プチプチとは違う緩衝材で、箱の中の隙間に敷き詰めて品物を保護する小指サイズの「バラ緩衝材・発泡緩衝材」は英語で[packing peanuts]などと言うんですよ。

合わせて、冷たい状態で配送する【クール便は英語で何て言う?】をチェック!