【人間】バールーフ・デ・スピノザの英語の格言と日本語訳

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回は、哲学者、バールーフ・デ・スピノザの格言をご紹介

バールーフ・デ・スピノザの「人生」の格言
バールーフ・デ・スピノザの「人生」の格言

“Pride is pleasure arising from a man’s thinking too highly of himself.” –Baruch De Spinoza

高慢は、人間が自己を他の人よりすぐれていると思うことから生じる喜びである。

バールーフ・デ・スピノザ(1632-1677)

【本日の格言解説】

think highly of~: ~を高く評価する

バールーフ・デ・スピノザは、マラーノと言って、強制改宗させられた表面上はキリスト教徒になったユダヤ人でした。

彼はユダヤ教について学んでいきますが、哲学的な思索を重ねていくにつれて、ユダヤ教の教えと自分の考えが矛盾していることに気付き、またそれを主張したことによって、ユダヤ共同体から追放されてしまいました。

当時、ユダヤ共同体から追放されるということは、社会的立場を失うことでしたが、彼を応援してくれている人たちのお陰で、貧困には苦しまずに執筆生活をしていました。

スピノザといえば、「エチカ」という著書が有名です。

エチカ―倫理学 (上) (岩波文庫) | スピノザ, 畠中 尚志 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでスピノザ, 畠中 尚志のエチカ―倫理学 (上) (岩波文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。スピノザ, 畠中 尚志作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またエチカ―倫理学 (上) (岩波文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

この「エチカ」は、13年もかけて執筆されましたが、生前には出版されず、彼の死後ようやく出版されたのでした。

かの有名な精神分析学者のフロイトや、ニーチェに影響を与え、あのアインシュタインに至っては「私はスピノザの(言う)神を信じる」と言わせるなど、現在でもスピノザの哲学は多くの人々に影響を与えています。

ちなみにサンリオのキャラクター「シナモロール」が「エチカ」について解説してくれている本があります。

シナモロールの『エチカ』 感情に支配されないヒント (朝日文庫) | 朝日文庫編集部 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで朝日文庫編集部のシナモロールの『エチカ』 感情に支配されないヒント (朝日文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。朝日文庫編集部作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またシナモロールの『エチカ』 感情に支配されないヒント (朝日文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

シナモロール、凄いですね!

かわいいイラスト付きなので、哲学書が気になったら、手に取ってみるのもおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました