スポンサーリンク
AI英会話スピークエル スピークエルをapp storeでダウンロード スピークエルをgoogle playでダウンロード AI英会話スピークエル

【領収書】は英語で何て言う?「但し書き・~宛の領収証」などの英語もご紹介

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

お店の【領収書(領収証)】は英語で何て言う?

【領収書(領収証)】は英語で何て言う?
【領収書(領収証)】は英語で何て言う?

「領収書(領収証)」は英語で【receipt】

何かを購入した際に、お店が金銭を受け取った事を証明する為の「領収書(領収証)」は英語で[receipt]などと表現します。

ここで使われている[receipt]と言えば、「レシート」の事で、領収書とは別物だと考える人も多いかもしれませんが、そもそもレシートと領収書が別だと考えるのは印鑑がある日本独特の文化なんです。

スポンサーリンク

つまり、英語では「レシート:receipt」が領収書・領収証どちらも表現する訳ですね。

例文として「領収書を下さい。」は英語で[Could I have a receipt, please?]などと言えばオッケーです。

また、領収書に宛名が欲しい場合は[addressed to]という表現を使う事が出来ます。

スポンサーリンク

例えば「AAA社宛の領収書を下さい。」は英語で[Could I have a receipt addressed to AAA Inc., please?]などと言えばオッケーです。

ちなみに、購入した品物などを書く「但し書き」は英語で[payment description]と言うので覚えておきましょう。

合わせて、クレジットカードで支払った際の【リボ払いは英語で何て言う?】をチェック!