スポンサーリンク
AI英会話スピークエル スピークエルをapp storeでダウンロード スピークエルをgoogle playでダウンロード AI英会話スピークエル

【認知症】は英語で何て言う?「認知症になる・若年性認知症・物忘れ」などの英語もご紹介

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

記憶や判断力が低下する【認知症】は英語で何て言う?

脳の病気【認知症】は英語で何て言う?
脳の病気【認知症】は英語で何て言う?

「認知症」は英語で【dementia】

脳の神経細胞の機能が低下する事によって、判断力や記憶力が低下し、生活に支障をきたす「認知症」は英語で[dementia]などと表現します。

ここで使われている[dementia]は、「ぼける・痴呆症になる」という意味の[dement]に、病名や症状の名詞を作る接尾辞[-ia]を付けた単語です。

スポンサーリンク

この[-ia]を付けて病名・症状名の単語を作る例として「記憶喪失」の英語[amnesia]や、「ヒステリー症」の英語[hysteria]などがあります。

例文として、「どうやら父は認知症らしい。」は英語で[Apparently, my father has dementia.]などと言えばオッケーです。

この例文のように「認知症である・認知症になる」は英語で[have dementia]と表現出来ますが、まだ若い年齢で認知症が発祥する「若年性認知症」は英語で[early-onset dementia]などと表現します。

スポンサーリンク

また、認知症の症状の一つである「記憶力の低下」は英語で[memory loss]などと言い、「物忘れ」は英語で[forgetfulness]などと言えるので覚えておきましょう。

ちなみに、認知症の症状の程度を表す表現として「軽度の認知症」は英語で[mild dementia]などと言い、「重度の認知症」は英語で[evere dementia]なんて言いますよ。

合わせて、認知症の方も入居している【老人ホームは英語で何て言う?】をチェック!