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【求人情報サイト】は英語で何て言う?「求人に応募する」などの英語もご紹介

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求人が掲載されている【求人情報サイト】は英語で何て言う?

就職や転職に使う【求人情報サイト】は英語で何て言う?
就職や転職に使う【求人情報サイト】は英語で何て言う?

「求人情報サイト」は英語で【job (search/posting) website】

転職情報やアルバイトなどの求人情報が掲載されているウェブサイト「求人情報サイト」は英語で[job (search/posting) website]などと表現します。

ここで使われている[job search]は「仕事探し・求職」などを意味し、[job posting]は「求人掲載」を意味する表現です。

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つまり、英語では利用する立場(求人を掲載する側・求人を探す側)によって表現が変わる訳ですね。

「求人情報サイト」の英語として、どちらの立場でも同じ表現を使いたければ、[job website]と言ったり、「雇用・仕事」を意味する[employment]という単語を使って[employment website]などと言っても良いでしょう。

例文として、「転職したいので、毎日求人情報サイトをチェックしている。」は英語で[I want to change jobs, so I check job websites every day.]などと言えばオッケーです。

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ちなみに、求人情報サイトで気になった「求人(情報)に応募する」は英語で[apply for a job]という表現がよく使われます。

例えば、「eコマース企業に応募した。」は英語で[I applied for a job with an e-commerce company.]などと言える訳ですね。

合わせて、求人情報サイトで気になる【初任給は英語で何て言う?】をチェック!