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【住職】は英語で何て言う?「お坊さん・法話を説く」などの英語もご紹介

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お寺の代表者【住職】は英語で何て言う?

お寺の【住職】は英語で何て言う?
お寺の【住職】は英語で何て言う?

「住職」は英語で【chief priest】

お寺に努めるお坊さんの中でも、住み込みで働いている代表者を指す「住職」は英語で[chief priest]などと表現します。

ここで使われている[chief]は組織や集団の「長・頭」を意味し、[priest]は「聖職者・僧侶」などを意味する単語です。

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つまり、英語では「僧侶の長」というニュアンスで住職を表現する訳ですね。

例文として、「住職は、毎週末お寺で法話を説いている。」は英語で[The chief priest preaches a Dharma at the temple every weekend.]などと言えばオッケーです。

この例文のように、お坊さんや住職が「法話を説く」は英語で[preaches a Dharma]なんて表現するので覚えておきましょう。

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また、住職と共にお寺で働く「お坊さん」の事は英語で[monk]などと表現します。

ただし、[monk]にはキリスト教の「修道士」という意味もあるので、明確に仏教の僧侶である「お坊さん」と英語で言いたい場合は[buddhist monk]と言う方が良いですよ。

合わせて、お寺に奉納するお金【お賽銭は英語で何て言う?】をチェック!