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バスケの【スリーポイント】は英語で通じない?通じる?「スリーポイントを沈める」などの英語もご紹介

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バスケットボールで3点入るシュート【スリーポイント】は英語で通じる?通じない和製英語?

【スリーポイント】は英語で通じる?通じない和製英語?
【スリーポイント】は英語で通じる?通じない和製英語?

「スリーポイント」は英語で【やや通じにくい】

バスケットボールのプレイの中で、ゴールの周りに描かれたスリーポイントラインの外側からシュートを決める「スリーポイント」は英語でやや通じにくい表現です。

1度のシュートで3点が入るので「スリーポイント:three point」と言いたくなりますが、文法的には[points]と複数形にする必要もあり、意味としては通じますがあまり一般的ではありません。

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そんなバスケットボールのスリーポイントは英語で[three-pointer]などと表現します。

例文として、「彼は決勝点となるスリーポイントを沈めた。」は英語で[He sank a game-winning three-pointer.]などと言えばオッケーです。

また試合中や日常会話などでは、日本語と同様に英語でも単に「スリー:three」と省略して表現する事も多くありますよ。

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また、スリーポイントを決める為に打つ「スリーポイントシュート」は英語で[three-point shot]となるので覚えておきましょう。

ちなみに、バスケットボールの英語の実況では3ポイントラインよりさらに遠くからシュートを決める(いわゆるディープスリーを決める)事を[from deep]や[from (way) downtown]なんて表現で表すので、NBAなどの英語実況でチェックしてみて下さい。

合わせて、大会でスリーポイントなどをたくさん決める事で実現する【決勝トーナメント進出は英語で何て言う?】をチェック!