熱による怪我【火傷】は英語で何て言う?
「火傷」は英語で【burn】
料理中などに、熱く熱したフライパンやナベなどを触ったりすると起きる「火傷」は英語で[burn]などと表現します。
「バーン:burn」と聞くと「焼ける・燃える・焦げる」というような動詞の意味で覚えている人も多いかもしれませんが、実は名詞で「火傷」という意味もあるんです。
例文として、「火傷は冷たい水で冷やした方がいいよ。」は英語で[You should run the burn under some cold water.]などと言えばオッケーです。
また、この[burn]は動詞として「火傷する」という意味でも使う事が出来ます。
例えば、「昨日、熱湯がかかって腕を火傷したんだ。」は英語で[I burned my arm yesterday with the boiling water.]なんて言える訳ですね。
ちなみに、火傷をした時に塗る「軟膏(なんこう)」は英語で[ointment]などと表現します。
火傷した部位に「軟膏を塗る」は英語で[apply the ointment]や[put the ointment]という表現が使えるので覚えておきましょう。
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