スポンサーリンク
AI英会話スピークエル スピークエルをapp storeでダウンロード スピークエルをgoogle playでダウンロード AI英会話スピークエル

【平均点】は英語で何て言う?「平均点を取る・評定平均値」などの英語もご紹介

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

テストや試験の【平均点】は英語で何て言う?

試験の【平均点】は英語で何て言う?
試験の【平均点】は英語で何て言う?

「平均点」は英語で【average score】

テストや試験などにおいて、受験者全員の点数の平均である「平均点」は英語で[average score]などと表現します。

ここで使われている[average]は「平均の・平均的な」などを意味しますが、[score]には「得点・点数・成績」などの意味がある単語です。

スポンサーリンク

つまり、英語でも「平均の得点」という直訳に近い表現で平均点を表現する訳ですね。

例文として、「最悪でも平均点は取れると思う。」は英語で[I think I will get an average score at worst.]などと言えばオッケーです。

この例文で使われているように、「平均点を取る」は英語で[get an average score]などと言えるので覚えておきましょう。

スポンサーリンク

他にも、「平均点」の英語として[average grade]や[average mark]という表現もあり、こちらは各教科の成績などの「評定」の平均である「評定平均値」というニュアンスで使われる事もあります。

例えば、「私のクラスの数学の平均点は49点だった。」は英語で[The average grade in my math class was 49.]などと言えるわけですね。

ちなみに、日本の大学でも導入されていますが、欧米では「Grade Point Average」を省略した「GPA」というスコアが「評定平均(値)」として一般的に使われているので覚えておくと良いでしょう。

合わせて、平均点を大幅に下回り続けると起きる【留年するは英語で何て言う?】をチェック!