態度や対応が【感じ悪い】は英語で何て言う?
「感じ悪い」は英語で【nasty】
人に対する態度が悪かったり、店員さんなどの接客態度が悪い時などの「感じ悪い」は英語で[nasty]などと表現します。
ここで使われている[nasty]は「不快な・意地悪な・たちの悪い」などを意味する英単語です。
つまり、英語では「(態度や行動などが)意地悪で、たちが悪い」というニュアンスで感じ悪いを表現する訳ですね。
例文として、「マイクの彼女は感じ悪いってみんなが言ってるよ。」は英語で[Everyone says Mike’s girlfriend is nasty.]などと言えばオッケーです。
また、「クラスメートの多くは、彼の感じの悪い態度にうんざりしている。」は英語で[Many of his classmates are tired of his nasty behavior.]なんて言える訳ですね。
他にも、「感じ悪い」の英語として、ややソフトに「あまり親切でない」というニュアンスで[not very nice]と言ったり、「意地悪」という意味の[mean]を使っても良いでしょう。
ちなみに、店員さんなどの接客態度に関して「感じが悪い」と英語で言いたい場合は「不愛想な」というニュアンスで[unfriendly]と言ったり、「親切でない」というニュアンスで[unhelpful]なんて表現も使えます。
例えば、「店の新しいスタッフは感じ悪かった。」は英語で[The new staff at the store was unfriendly.]なんて言えるので覚えておきましょう。
合わせて、感じ悪い行動の代表例である【無視するは英語で何て言う?】をチェック!