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【寄せ書き】は英語で何て言う?「寄せ書きを贈った・寄せ書きを書く」などの英語もご紹介

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卒業や退職時に渡す【寄せ書き】は英語で何て言う?

メッセージの【寄せ書き】は英語で何て言う?
メッセージの【寄せ書き】は英語で何て言う?

「寄せ書き」は英語で【messages on a thick paper】

学校で卒業をする人や、会社で退職・転職をする人などに対してコメントを集めて渡す「寄せ書き」は英語で[messages on a thick paper]などと表現します。

ここで使われている[messages]は「メッセージ・伝言」などを意味し、[thick paper]は「厚紙」などを意味する英単語です。

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つまり、英語では「厚紙に書いたメッセージ」というニュアンスで寄せ書きを表現している訳ですが、日本の寄せ書きと同じ文化はアメリカにはないので、ちょっとニュアンスが通じにくい所もあります。

そこで、寄せ書きをそのまま[yosegaki]と言ってしまってから、どんな物なのか説明しても良いでしょう。

例文として、「寄せ書きとは1枚の厚紙に複数の人が書いたメッセージや絵を集めたものです。」は英語で[Yosegaki is a collection of messages or drawings by several people on a single sheet of thick paper.]などと言えばオッケーです。

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また、「寄せ書きを書く」は英語で[write a message]などと表現出来ます。

ちなみに、欧米の文化に近い「寄せ書き」の英語としては[autograph book]や[memory book]というものがあり、アルバムのような本のページそれぞれにサインやメッセージを書いて貰うんですよ。

例えば、「卒業前に友達から寄せ書きにサインを貰う生徒が多い。」は英語で[Many students get an autograph book signed by friends before they graduate.]なんて言えるので覚えておきましょう。

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また、この「寄せ書き:autograph book」は会社などでも使う事が出来るので、「定年退職する上司に寄せ書きを贈った。」は英語で[We presented an autograph book to our retiring boss.]なんて言えますよ。

合わせて、寄せ書きを書く機会が多い【後輩は英語で何て言う?】をチェック!