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【震度6】は英語で何て言う?「震度6強・6弱・立っていられない」などの英語もご紹介

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地震の揺れの強さ【震度6】は英語で何て言う?

地震の揺れ【震度6】は英語で何て言う?
地震の揺れ【震度6】は英語で何て言う?

「震度6」は英語で【seismic intensity of 6】

地震が起きた際に、どれだけ大きく揺れたのかを表す表現で、立っている事が困難な揺れ「震度6」は英語で[seismic intensity of 6]などと表現します。

ここで使われている[seismic]は「地震の・地震性の」を意味し、[intensity]は「強さ・強度」などを意味する英単語です。

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つまり、英語では「地震の強さが6」というニュアンスで震度6を表現する訳ですね。

例文として、「昨日、台湾で震度6の地震があった。」は英語で[Yesterday, there was an earthquake of seismic intensity 6 in Taiwan.]などと言えばオッケーです。

また、地震の話をしている事がわかるようであれば、「地震の:seismic」の部分を省略して[intensity of 6]だけでも英語で「震度6」という意味が伝わりますが、そもそも「震度」とは日本独自の基準です。

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当然、震度0から震度7までの8段階のうちの6であるという事がわからない海外の方も多いと思うので、そのような場合の説明方法として「震度は0から7のうち6だった。」は英語で[Intensity was 6 on a scale of 0 to 7.]などと説明すると分かりやすいでしょう。

また、震度6の中でもより強い揺れを表す「震度6強」は英語で[intensity of upper 6]、より弱い揺れを表す「震度6弱」は英語で[intensity of lower 6]なんて言うので覚えておきましょう。

ちなみに、地震の「揺れを感じる」は英語で[feel the earth shaking]などと表現するので、震度6の体感である「立っていられないほどの揺れを感じた。」は英語で[I felt the earth shaking that made it difficult to stand.]なんて表現できるので覚えておきましょう。

合わせて、震度6の地震が起こると続けて揺れる【余震は英語で何て言う?】をチェック!