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【銃撃事件】は英語で何て言う?「銃撃戦・銃撃事件があった」などの英語もご紹介

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拳銃で撃たれる【銃撃事件】は英語で何て言う?

銃で撃たれる【銃撃事件】は英語で何て言う?
銃で撃たれる【銃撃事件】は英語で何て言う?

「銃撃事件」は英語で【shooting incident】

犯罪者などが、拳銃を使って誰かを撃ってしまう事件を意味する「銃撃事件」は英語で[shooting incident]などと表現します。

ここで使われている[shooting]は「射撃・発砲」などを意味し、[incident]は「事件・出来事」などを意味する英単語です。

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つまり、英語では「発砲事件」というニュアンスで銃撃事件を表現する訳ですね。

例文として、「スロバキアの首相が銃撃事件で負傷した。」は英語で[The Prime Minister of Slovakia was wounded in a shooting incident.]などと言えばオッケーです。

他にも「銃撃事件」の英語として単に[shooting]と言う事も出来ますが、両方が撃ちあうような「銃撃戦」は英語で[gunfight]などと表現します。

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例えば、「彼の故郷では、毎週のように銃撃戦があったそうです。」は英語で[He told me that there were gunfights every week in his hometown.]などと言える訳ですね。

ちなみに、この例文のように「銃撃戦があった」は英語で[there was a gunfight]と言えるので、「銃撃事件があった」は英語で[there was a gun incident]なんて表現出来ますよ。

また、銃撃事件で発砲する「銃撃犯」は英語で[shooter]や[gunman]などと言うので、「銃撃犯は現場から逃走した。」は英語で[The shooter fled the scene.]などと表現出来るので覚えておきましょう。

合わせて、銃撃事件を見かけたら行うべき【通報するは英語で何て言う?】をチェック!