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【デジャブ】は英語で通じる?通じない?発音や「デジャブ感がある」などの英語もご紹介

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今まで一度も体験した事がない事象にも関わらず、過去に同じような経験をした事があるように感じてしまう現象である【デジャブ(デジャヴ)】は英語で通じる?通じない和製英語?

【デジャブ】は英語で通じる?通じない和製英語?
【デジャブ】は英語で通じる?通じない和製英語?

「デジャブ」は英語で【通じる】

見たことがある、体験したことがあるように感じてしまう事を、日本語でも「デジャヴ」と言いますが、英語でも同じく[deja vu]と表現します。

デジャブを日本語にするなら「既視感(既に見たという感覚」や「既知感(既に知っていたという感覚)」となりますが、元々はフランス語です。

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しかし、「デジャブ」という言葉は日本語でも英語でもそのまま使われているんですね。

例文として「彼に会った時、奇妙なデジャブ感があった。」と英語で言いたければ[When I met him, I had a strange feeling of deja vu.]などと言う事が出来ます。

注意したいポイントとして、日本語の「デジャブ」の発音は「デ」にアクセントがありますが、英語では「ブ」の部分にアクセントがあり、あえてカタカナで書くなら「デジャヴー」といった感じになりますよ。

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ちなみに、デジャブの真逆の現象で、見たことや体験したことがあるにも関わらず、初めてのように感じることを「ジャメヴ:jamais vu」と言うので、豆知識として覚えておいてくださいね。

合わせて、デジャブの時にしてしまう人もいる【二度見するは英語で何て言う?】をチェック!