台所で料理などをした後に出る野菜の切れ端や食べ残し【生ゴミ】は英語で何て言う?
「生ごみ」は英語で【kitchen garbage】
調理中に出た野菜の皮や、肉などの切れ端、食べ残しなどを含めた「生ごみ」は英語では[kitchen garbage]などと表現できます。
使う人によって違いはありますが、アメリカ英語では[garbage]は生ごみなどのウエット感のあるゴミを、[trash]は紙くずなどの乾いたゴミをイメージする人が多いので、生ごみには大抵[garbage]という単語が使われます。
例文として、「私は生ごみをたい肥に活用しています。」は英語で[I use kitchen garbage for compost.]などと表現します。
他にも、「生ごみ」の英語として単に[garbage]と言ったり、[kitchen waste]なんて表現をする事もありますよ。
また、アメリカ英語ではゴミを[garbage]や[trash]という単語で表現しますが、イギリス英語では[rubbish]という単語を使うという違いがあります。
ちなみに、「ゴミを分別する」は英語で[separate the garbage]などと表現出来るので、イギリス英語であれば[separate the rubbish]となる訳ですね。
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