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【子会社】は英語で何て言う?「子会社に出向した・親会社」などの英語もご紹介

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親会社の支配下にある会社である【子会社】は英語で何て言う?

大きな会社の傘下にある【子会社】は英語で何て言う?
大きな会社の傘下にある【子会社】は英語で何て言う?

「子会社」は英語で【subsidiary】

親会社の支配下にある会社の事を、日本語では「子会社」と言うので[child company]や[kid company]なんて言いたくなりますが、英語では[subsidiary]と表現します。

[subsidiary]という単語には「従属する・補助的な」という形容詞の意味があり、そこから「(大きな)会社に従属する会社=子会社」という名詞としての意味もあるんです。

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他にも、子会社の英語として、[subsidiary company]としたり、「傘下におく・提携する」などを意味する[affiliate]を使ったり、[affiliated company]などと言ってもOKです。

例文として「彼は海外子会社に出向した。」は英語で[He was seconded to the overseas subsidiary.]などと表現出来ますよ。

上の例文のように、「(場所の)子会社」という形であれば「うちのシアトルの子会社:Our Seattle subsidiary」などと言う事が出来ますよ。

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ちなみに、子会社の英語表現には[kid]や[child]などの表現は使わないにも関わらず、「親会社」の英語には直訳の[parent company]が使われるので注意して下さい。

合わせて、子会社化を意味する企業の【買収は英語で何て言う?】をチェック!