風邪などで痛める人も多い【喉(のど)】は英語で何て言う?

「喉」は英語で【throat】
物を食べたり飲みこんだりする管の部分である「喉(のど)」は英語で[throat]と表現します。
「首」は英語で「ネック:neck」というのは覚えている人は多いですが、意外と「喉(のど)」は英語で言えない人も多いですよね。
また、風邪などで喉を傷めた場合、英語では[sore throat]という表現がよく使われます。
例文として、「喉は痛みますか?」は英語で[Do you have a sore throat?]などと言えばオッケーです。
また、「痛める・傷つける」という意味の[hurt]を使って[throat hurt]と表現しても良いでしょう。
例えば「喉が痛くて高熱があるんです。」は英語で[My throat hurts and I have a high fever.]などと表現出来ますよ。
ちなみに、「喉が渇いた。」は英語で[throat]は使わずに[I’m thirsty.]と言うので間違えないようにしましょう。
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