
<日本人がキルギスで大量消費する驚きの食材>ロシア人バレエダンサーとの海外結婚生活4コマ漫画[#26]
私は料理が好きで、ほとんどのものは自分で作ります。




キルギス共和国の郷土料理も、食べたことがあるロシア料理も、ほとんどは作ることができるようになりました。
日本とは手に入る食材も全く違いますので、普段使う食材も日本にいたときとは激変しました。
もっとも違いを感じるのが小麦粉を使う頻度がとても多くなったことです。
日本の家庭でひと月にどれくらいの小麦粉を使うかはわかりませんが、私はキルギスで毎月5㎏以上の小麦粉を使っています。
この小麦粉を使って何を作るかといえば、キルギス料理はもちろんですが、ここでは買えない日本食を作るために使うことも多いです。
例えば、日本のスーパーならどこでも売っている餃子の皮。以前、日本人の友人たちから餃子の皮を作って売ってほしいという依頼が複数寄せられたほどです。
次に作るのは麺です。
なんでも買える日本では、小麦粉から何かを作ることはとても贅沢なことですが、こちらではごく普通のことなので私も小麦粉の扱いに慣れてきました。
当然ですが、小麦粉から作ると時間がかかります。
多くの時間を料理に割くことは、日本では難しいかもしれません。そんなことをしなくても簡単に作れて、美味しく食べれるものがたくさんありますから。
私だって「ない」から作っているのであって、「ある」ならそれを食べます。
不格好な餃子や、長さも太さもバラバラなうどんをみて、それも面白いかなと思うときがあります。
面倒だからと食べないで過ごすこともできますが、不恰好でも作って食べる、そしてそれを面白がることで、海外生活を無事に送れているのかもしれません。
海外に行けば少なからず、母国と違うことで不自由なことがありますからね。
次回は、キルギスでの年末の風景をお届けします。
今回の記事で気になる小麦粉料理ですが、そもそも【小麦粉】は英語で何て言う?も記事でチェック!