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【PK】は英語で何の略?どんな意味?「PK戦・PKを与える」などの英語もご紹介

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サッカーの【PK】は英語で何の略?どんな意味?

サッカーの【PK】は英語で何の略?どんな意味?
サッカーの【PK】は英語で何の略?どんな意味?

「PK」は英語で【Penalty Kick】の略

サッカーの試合において、ペナルティーエリア内で守備側が反則を犯した場合に与えられる罰則「PK」は英語で[Penalty Kick]の略です。

ここで使われている[penalty]は「刑罰・罰金・罰則」などを意味する単語なので、英語では「罰則のキック」という意味で、反則を犯した際に与えられる特別なルールを表現している訳ですね。

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ただし英語の場合、「PK」と省略して表記する事は少なく、[penalty kick]と省略せずに表現したり[penalty]とだけ言う事が多いんですよ。

例文として、「VARチェックの結果、審判はPKを与えた。」は英語で[After consulting the VAR, the referee has awarded a penalty]などと言えばオッケーです。

この例文のように、審判が「PKを与える」は英語で[award a penalty]などと表現する事が多いので覚えておきましょう。

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一方で、選手が反則を犯して相手チームに「PKを与える・PKを献上する」と英語で表現したい場合は[give away a penalty]なんて表現がよく使われます。

例えば「日本はブラジルにPKを献上した。」は英語で[Japan gave away a penalty to Brazil.]などと表現出来る訳ですね。

ちなみに、トーナメントなどで試合結果が決まらない時の「PK戦」は英語で[penalty shootout]と言うので間違えないように気を付けましょう。

合わせて、PK戦が行われる場合もある【決勝トーナメント進出は英語で何て言う?】をチェック!