咳や喉の痛みを抑える【のど飴】は英語で何て言う?

「のど飴」は英語で【cough drops】
喉がイガイガしていたり、咳が出て喉の痛みが出たりした時に和らげてくれる「のど飴」は英語で[cough drops]などと表現します。
ここで使われている[cough]は「咳」を意味し、[drop]は「あめ・飴玉」などを意味する単語です。
つまり、英語では「咳の飴玉」というニュアンスでのど飴を表現する訳ですね。
例文として、「喉がとても痛いので、のど飴を舐めている。」は英語で[I suck on a cough drop because my throat really hurts.]などと言えばオッケーです。
この例文のように「のど飴をなめる」は英語で[suck on a cough drop]や[eat a cough drop]などの表現が使われるので覚えておきましょう。
他にも、ややスラングっぽいカジュアルな表現として「(のど飴などを口に)ポイっといれる」は英語で[pop]という単語が使われます。
例えば、「なんかのど飴でもなめときなよ。」は英語で[You should pop some cough drops.]なんて言えるので覚えておきましょう。
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