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【ヒッチハイク】は英語で通じない?通じる?「ヒッチハイクする・親指を立てる」などの英語もご紹介

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車に乗せて貰う【ヒッチハイク】は英語で通じる?通じない和製英語?

【ヒッチハイク】は英語で通じる?通じない和製英語?
【ヒッチハイク】は英語で通じる?通じない和製英語?

「ヒッチハイク」は英語で【そのままでは少し通じにくい】

旅行や移動をする際の交通手段として、見ず知らずの他人の車に乗せてもらう「ヒッチハイク」は英語ではそのままではやや通じにくい表現です。

英語にも「ヒッチハイク:hitchhike」という単語はありますが、これは一般的に「ヒッチハイクをする」という動詞として使われる単語です。

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名詞としての「ヒッチハイク」は英語で[hitchhiking]と、[hitchhike]の動名詞で表現するんですね。

例文として、「外国で一人でヒッチハイクをするのは女性にとっては非常に危険だ。」は英語で[Hitchhiking alone in a foreign country is extremely dangerous for a woman.]などと言えばオッケーです。

一方で、「ヒッチハイクする」という動詞として使いたい場合、「私たちはロサンゼルスまでヒッチハイクをしなければならなかった」は英語で[We had to hitchhike to Los Angeles.]なんて言う事が出来ます。

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また、「ヒッチハイクをする人」という意味である「ヒッチハイカー」は英語でもそのまま[hitchhiker]と言えるので覚えておきましょう。

ちなみに、ヒッチハイクを乞うポーズとして「親指を立てる:thumbs up」が有名ですが、そこから英語では「ヒッチハイク」の事を[thumbing]なんて言う事もあるんですよ。

合わせて、ヒッチハイクで乗せて貰う事もある【助手席は英語で何て言う?】をチェック!