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【保護者会】は英語で何て言う?「保護者面談・個人面談・校長先生」などの英語もご紹介

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生徒の親の【保護者会】は英語で何て言う?

学校の【保護者会】は英語で何て言う?
学校の【保護者会】は英語で何て言う?

「保護者会」は英語で【parent-teacher conference】

学校に通う児童の保護者が集まり、学校の説明や教育内容について報告を受ける「保護者会」は英語で[parent-teacher conference]などと表現します。

ここで使われている[parent-teacher]は、そのまま「親と先生」を意味し、[conference]は「会議・協議」などを意味する単語です。

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つまり、英語では「親と先生の会議」というニュアンスで保護者会を表現する訳ですね。

例文として、「来週の金曜日は、小学校で保護者会があるので早退させて頂きます。」は英語で[I will leave early next Friday because I have a parent-teacher conference at the elementary school.]などと言えばオッケーです。

また、この[parent-teacher conference]という表現は、多くの保護者と教師が行う「保護者会」という意味だけでなく、先生と保護者が個別に行う「保護者面談・個人面談」の英語としても使う事が出来ます。

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日本語で「カンファレンス:conference」と聞くと、非常に大勢で開催されるイベントを想像しますが、英語の[conference]には少人数で行う「相談・協議」なども含まれるので個人面談や保護者面談にも使える訳ですね。

ちなみに、保護者会にも同席する事も多い「校長先生」は英語で[school principal]などと言うので覚えておきましょう。

合わせて、保護者会で問題になる【モンスターペアレントは英語で通じない?】をチェック!