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【授業料】は英語で何て言う?「授業料が高い・無料になる」などの英語もご紹介

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学校の【授業料】は英語で何て言う?

学校の【授業料】は英語で何て言う?
学校の【授業料】は英語で何て言う?

「授業料」は英語で【tuition】

高校・大学・専門学校などで勉強する為に支払う必要がある「授業料」は英語で[tuition]などと表現します。

ここで使われている[tuition]は、「後見(人)」などを意味する[tuicion]というフランス語が語源で、元々は「生徒に教える仕事・教える行為」を意味していた単語でした。

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その単語を使い「指導の為の料金=授業料」という意味で使われていた[tuition fee]が省略され、[tuition]だけで「授業料」を意味する単語として使われるようになったようです。

例文として、「私立中学校の授業料はとても高いので、子供を通わせる余裕はない。」は英語で[Private junior high school tuition is so high that we can’t afford to send our child there.]などと言えばオッケーです。

この例文のように「授業料が高い」は英語で[tuition is high]、「授業料が安い」は英語で[tuition is low]などと言うので覚えておきましょう。

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また、「授業料無料の・授業料無償の」は英語で[tuition-free]などと表現する事が出来ます。

例えば、「東京の子供達は全員、高校の授業料が無料になる。」は英語で[All children in Tokyo to get tuition-free high school.]なんて言える訳ですね。

合わせて、授業料とは別に取られる事がある【入学金は英語で何て言う?】をチェック!