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【説明責任】は英語で何て言う?「説明責任がある・果たさずに」などの英語もご紹介

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事件や問題の【説明責任】は英語で何て言う?

責任者や当事者の【説明責任】は英語で何て言う?
責任者や当事者の【説明責任】は英語で何て言う?

「説明責任」は英語で【accountability】

問題が起きた時や、事件や事故を起こしてしまった際に求められる事が多い「説明責任」は英語で[accountability]などと表現します。

ここで使われている[accountability]は、辞書などでは「責任」と訳されている事もありますが、もう少し広い意味のある単語です。

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[accountability]の意味する「責任」とは、責任者や原因となった人物が、事故や問題の状況を説明し、原因を究明し、対応を行う義務や責任を意味するんです。

例文として、「彼は一切の説明責任も果たさずに辞任した。」は英語で[He resigned without any accountability.]などと言えばオッケーです。

ただし、一般的には「説明責任がある」という形容詞である[accountable]が使われる事が多いでしょう。

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例えば、「首相は、一連の不祥事について説明責任があると思う。」は英語で[I think the prime minister is accountable for a number of scandals.]などと言える訳ですね。

ちなみに、「~に説明責任がある」と対象を指定したい場合は英語で[accountable to ~]と言えるので、「国民に対して説明責任がある」は英語で[accountable to the people]なんて表現できるので覚えておきましょう。

合わせて、説明責任が問われる【裏金は英語で何て言う?】をチェック!