以前に所属していた【古巣】は英語で何て言う?

「古巣」は英語で【old haunt】
過去に自分がよくいた場所や所属していた先などを意味する「古巣」は英語で[old haunt]などと表現します。
ここで使われている[old]は「古い・かつての」などを意味し、[haunt]は「よく出入りする場所・生息地」などを意味する英単語です。
つまり、英語では「かつてよく出入りした場所」というニュアンスで古巣を表現する訳ですね。
例文として、「彼はついに古巣に戻る事を決めた。」は英語で[He finally decided to return to his old haunt.]などと言えばオッケーです。
この例文のように「古巣に戻る」は英語で[return to one’s old haunt]や[go back to one’s old haunt]などと表現出来るので覚えておきましょう。
他にも「古巣」の英語として、具体的に何の古巣なのかを明示して表現する事も出来ます。
例えば「かつての仕事」と言うニュアンスの英語で[old job]と言ったり、「以前のチーム」というニュアンスの英語で[old team]と言ったり、単に「昔の場所」の英語として[old place]などと言っても良いでしょう。
例えば、「古巣(前の職場)に戻ろうと考えた事はないの?」は英語で[Have you ever thought about going back to your old job?]なんて言える訳ですね。
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