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【反抗期】は英語で何て言う?「反抗期になる・反抗期が無かった」などの英語もご紹介

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親へ反発する【反抗期】は英語で何て言う?

子供の【反抗期】は英語で何て言う?
子供の【反抗期】は英語で何て言う?

「反抗期」は英語で【rebellious phase】

子どもが思春期を迎え、親の言う事を聞かずに反発を繰り返す時期である「反抗期」は英語で[rebellious phase]などと表現します。

ここで使われている[rebellious]は「反抗的な・従順でない」などを意味し、[phase]が「時期・段階・局面」などを意味する英単語です。

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つまり、英語では「反抗的な時期」という直訳に近いニュアンスで反抗期を表現しているわけですね。

例えば、「息子は最近反抗期に入ったようで、何を聞いても返事をしない。」は英語で[My son seems to be going through a rebellious phase lately and is not responding to any of my questions.]と言えます。

この例文のように「反抗期に入る・反抗期になる」は英語で[go through a rebellious phase]などと表現するので覚えておきましょう。

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この「反抗期になる:go through a rebellious phase」を使う事で、「友達の娘さんは、反抗期が無かったらしい。」は英語で[My friend’s daughter apparently never went through a rebellious phase.]なんて表現が使える訳ですね。

ちなみに、大きくなって起こる第二次反抗期ではなく、幼少期に訪れる第一次反抗期である「イヤイヤ期」は英語で[terrible twos]などと表現します。

直訳すると「酷い2歳」という意味でイヤイヤ期を表現しており、例えば「今まさにうちの息子はイヤイヤ期だよ。」は英語で[My son is going through the terrible twos right now.]なんて言える訳ですね。

合わせて、反抗期になる年代である【未成年は英語で何て言う?】をチェック!