3連休や4連休の後ってどうしても仕事や学業に身が入らずに、冴えない一日になってしまいがちですが、【連休明け】は英語で何て言う?
「連休明け」は英語で【after the consecutive holidays】
ちょっと堅い表現ですが、「連休」は「連続する:consecutive」を使って[consecutive holidays]と表現する事が出来ます。
その連休の[after]なので、直訳すると「連続した休暇の後=連休明け」という意味になるんですね。
英語では「連休」を「三連休」や「四連休」などの具体的な数字を用いて表現する事も多く、その場合は英語で[(数字) days off]などと言う事ができます。
日常会話だと、こちらの方が使いやすい表現ですね。
他にも「土日+祝日」の3連休や4連休を指して[three day weekend]や[four day weekend]という英語表現も使えるので覚えておきましょう。
日本は、長期休暇が取り辛く、有給休暇の消化率も世界的に見て異常に低く、旅行予約サイトExpediaの調査では有給取得率・取得日数共に調査した世界の19ヶ国中最下位となっています…。(リンクはExpediaの調査記事)
有給を取る事の罪悪感を感じる人の割合も高いようで、そんな日本人にとってカレンダー通りの連休は気を遣わずに休める貴重なお休みなのかもしれません。
最後に連休明けにボーっとしてついついやっちゃう【タイプミスは英語で[typemiss]じゃない!?】をチェック!