スポンサーリンク
AI英会話スピークエル スピークエルをapp storeでダウンロード スピークエルをgoogle playでダウンロード AI英会話スピークエル

【割り算】は英語で何て言う?「余り・A÷B」などの英語もご紹介

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

小学生で習う、数を割る計算である【割り算】は英語で何て言う?

数字の計算【割り算】は英語で何て言う?
数字の計算【割り算】は英語で何て言う?

「わり算」は英語で【division】

小学生が算数の授業で習う「割り算」の計算は出来ても、英語で何て言うか知らない人も多いですよね。

四則演算の1つである「割り算(除法・除算)」は英語で[division]と表現します。

スポンサーリンク

「ディビジョン:division」と聞くと、スポーツなどのカテゴリーの「区分け」というニュアンスで覚えている人も多いかもしれませんが、大元の意味としては「分ける」という事なんですね。

例文として、「息子は割り算が苦手です。」は英語で[My son is not good at division.]などと表現出来ますよ。

また、実際の計算式としての割り算を読み上げる場合は「A割るB(A÷B):A divided by B」と言います。

スポンサーリンク

例えば、「40÷4=10」を英語で読み上げる時は、[40 divided by 4 equals 10.]と言えばオッケーですよ。

ちなみに、割り算をした結果出てくる「余り」は、[remainder]と言うので、一緒に覚えておきましょう。

合わせて、算数の【引き算は英語で何て言う?】をチェック!