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【フードコート】は英語で通じる?通じない?「トレイ・返却口」などの英語もご紹介

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商業施設にある【フードコート】は英語で通じる?通じない和製英語?

【フードコート】は英語で通じる?通じない和製英語?
【フードコート】は英語で通じる?通じない和製英語?

「フードコート」は英語で【通じる】

大型の商業施設や、ショッピングモールなどにある食事をする場所で、好きな飲食店から料理を買う事ができる「フードコート」は英語でも通じる表現です。

フードコートは英語でもそのまま[food court]と書きますが、[court]と言えば「法廷」という意味だと覚えている人も多いですよね?

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勿論、「コート:court」には「法廷」という意味がありますが、他にも「中庭」という意味もあるので、英語では「食べ物(が食べられる)中庭」というニュアンスでフードコートを表現する訳ですね。

例文として、「友達と一緒にフードコードで昼ご飯を食べた。」は英語で[I had a lunch at the food court with my friends.]などと言えばオッケーです。

また、フードコートと言えば行列が定番ですが「フードコートのラーメン屋に長い行列が出来ていた。」と英語で言いたければ[There was a long line at a ramen shop in the food court.]なんて言えますよ。

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ちなみに、フードコートで料理を提供する時に使われる「トレイ」は英語でもそのまま[tray]と言います。

そのトレイを返す「トレイ返却場所・返却口」は英語で[tray return station]などと言い、返す場所には[tray here]や[leave your tray here]なんてサインが書かれていますよ。

合わせて、フードコートがある場所にも多い【観覧車は英語で何て言う?】をチェック!