大切な物を保管する【金庫】は英語で何て言う?
「金庫」は英語で【safe】
大切な資料や貴重品などを、盗難や事故や火災で焼失したりしないように保管しておく為の「金庫」は英語で[safe]などと表現します。
日本語で「セーフ」というとスポーツや「時間に間に合う」というニュアンスで使われる事が多いですが、英語の[safe]は「安全な」という形容詞として最も知られています。
そこから「泥棒や火災などからも安全な」というニュアンスで「金庫」という意味でも使われているんですね。
例文として、「金庫の鍵は誰が持っているんですか?」は英語で[Who has the key to the safe?]などと言えばオッケーです。
この例文のように「金庫の鍵」は英語で[key to the safe]という表現をするので覚えておくと良いでしょう。
また、鍵を使って「金庫を開ける」は英語で[open the safe]と言ったり、「金庫の鍵を開ける」というニュアンスで[unlock the sage]なんて言う事が出来ますよ。
ちなみに、銀行などの中にある「貸金庫」は英語で[safe deposit box]や[safety deposit box]なんて言うので覚えておきましょう。
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