<アメリカ人カロリー気にしなさすぎ!→女子大生の朝食が凄まじい>これがアメリカの女子大生[#28]
今回は私が目の当たりにした、アメリカの女子大生の実態をご紹介していきたいと思います。
私はキャンパス内の寮に住んでいたので、主に寮で生活する友達のルーティーンになりますが、朝起きるとまず朝7時ごろから空いているカフェテリアで朝食を食べます。
同じ階の一番奥に住んでいた子が、「全員のドアをノックしながらカフェテリアに向かう」という謎ルーティンがあり、それが私達の目覚まし時計代わりでした。
大学のカフェテリアはホットサンドイッチや、ワッフルやらホットケーキを自分で焼いたりできるシステム。
女子達は朝からワッフルにホイップクリームを山盛りにして、目玉焼きなんかを挟んだハイカロリーな朝食をよく食べていましたね。(今考えると恐ろしい…)
朝練にいく子はさっさと行ってしまうのですが、私や友達のエンジェルを含む「何もなし組」(通称:team nothing to do)は、コーヒーのリフィル(おかわり)を満タンに入れてから、カフェテリアの外のベンチで最初のコマまで小1時間喋ります。
そして、クラス開始の時刻となると、それぞれ自分の学部の建物へと消えて行きます。
またランチ前にベンチに集合して、カフェテリアでランチをとり、また午後のクラスへ…。
クラスが終わった4時頃にディナータイムが始まるやいなやカフェテリアへゾロゾロと入っていく女子大生達…。
サクッと食べたら、5時ごろからクラブやバイトなどアフターカレッジライフがスタートしますが、女子大生の夜のルーティンは次回に続きます!
今回の記事で気になるホイップクリームですが、【生クリームは英語で何て言う?】も記事でチェックしよう!