小腹が空いた時に食べると幸せな【おやつ】は英語で何て言う?
「おやつ」は英語で【snack】
日本語では「3時のおやつ」なんて表現があるように、小腹が空いた時にちょっと食べるお菓子などを「おやつ」と言いますが、英語では[snack]と表現します。
日本語で「スナック」と言うと、ポテトチップスなどの塩味のお菓子を想像してしまうので、違和感を感じる人も多いですよね。
実は英語の[snack]には、食事と食事の間に食べる「間食」という意味があるので、ポテチなどの塩味のお菓子以外の甘いケーキやフルーツなども[snack]と表現する事が出来るんです。
例文として、「おやつ食べてもいい?」は英語で[Can I have a snack?]などと表現出来ますよ。
また、昼ご飯と夜ご飯の間に食べる「3時のおやつ」というニュアンスを英語で出したければ[afternoon snack]なんて表現もあります。
直訳すると「午後のおやつ」という意味になり、昼と夜の間に食べる「3時のおやつ」の英語としてピッタリですね。
例えば「3時のおやつにカステラを食べました。:I had some sponge cake for an afternoon snack.」なんて使い方が出来るので、覚えておきましょう。
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