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本場アメリカのストリップバーに潜入→女の私だけの特別サービスが!?【アメリカは毎日サバイバル(14)】

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本場アメリカのストリップバーに潜入→女の私だけの特別サービスが!?
本場アメリカのストリップバーに潜入→女の私だけの特別サービスが!?【アメリカは毎日サバイバルvol.14】

<本場アメリカのストリップバーに潜入→女の私だけの特別サービスが!?>アメリカは毎日サバイバル[#14]

ストリップバーの文化が日本よりも一般的なアメリカでは、友人の誕生日や特別なイベントの時に行くスポットとして人気です。

一度同棲していたボーイフレンドが友人のバースデーパーティーでストリップバーへ行くことになり大げんかしたこともあります。

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その時は価値観の違いで全く分かり合えないまま彼は行ってしまい、その夜は生きた心地がしなかったですね…。

しかし、彼は普通に帰って来てケロッとしており、私の心配はなんだったのよ状態に。
本当にアメリカ人にとってストリップバーは、ただのはじけたい時のエンターテインメントなんですね。

そんなことを言っている私も実はストリップバーには一度行ったことがあります。

店内は音楽が鳴っていてほぼクラブのような感じで、男性のお客さんが多いですが、女性も沢山いたのが印象的でした。

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店内にはいくつかステージがあり。私と友人たちはポールが数本突き刺してある小さなステージの前の席に座りました。

少しすると、ブロンドに露出度の高いボンデージコスチュームを着た「いかにも」なお姉さんが登場!

初めて見たTHEストリップダンサーには同性の私でも大興奮しました。

胸の大きなお姉さんはポールでぐるぐると回って踊った後、お尻をフリフリしながらお客さんの周りを歩きます。

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お客さんはチップを渡して、写真を撮ったりと大盛り上がりで、私も3ドルのチップをお姉さんに渡しました。

すると、なんとお姉さんは私の両手を掴み、自分の胸に押し付けたのです!

初めて触るアメリカ人の爆乳に一瞬怯みましたが、もうこんなチャンスは二度とないと思い(?)数回揉ませて頂きました。

illustration by みきたにし☆
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きっと私が女の子ということで結構サービスしてくれたんだと思いますが、お姉さんは私にウィンクした後、再びお尻を振りながら去っていったのでした…。

あの胸の感触はアメリカでの忘れられない思い出です。

さて、次回はゲイクラブにいる刺激的なダンサーのお話をご紹介します!

第1話から見たい方はコチラから

今回の記事で気になるストリッパーへのチップですが、オンラインなどでも一般的になった【投げ銭は英語で何て言う?】も記事でチェックしよう!