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【イヤイヤ期】は英語で何て言う?「イヤイヤ期に入る・真っ最中」などの英語もご紹介

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子供の【イヤイヤ期】は英語で何て言う?

子供の【イヤイヤ期】は英語で何て言う?
子供の【イヤイヤ期】は英語で何て言う?

「イヤイヤ期」は英語で【terrible twos】

人間の幼少期に見られる時期で、色々な事を嫌がったり拒否したりする「イヤイヤ期」は英語で[terrible twos]などと表現します。

ここで使われている[terrible]は「ひどい・恐ろしい・とても不快な」などを意味し、[two]は「2(歳)」を意味する英単語です。

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つまり、英語では「ひどい2歳児」というニュアンスで幼少期のイヤイヤ期を表現する訳ですね。

例文として、「彼女の息子はイヤイヤ期の真っ最中です。」は英語で[Her son is in the middle of the terrible twos.]などと言えばオッケーです。

また、「イヤイヤ期に入る・イヤイヤ期になる・イヤイヤ期がはじまる」は英語で[enter the terrible twos]なんて表現が使えます。

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例えば、「うちの娘は最近イヤイヤ期に入ったの。彼女が言う唯一の言葉は”イヤ”よ。」は英語で[My daughter recently entered the terrible twos. The only word she says is “no.”]なんて言える訳ですね。

ちなみに、英語ではイヤイヤ期の表現として[horrible threes]という表現もあり、こちらは「恐ろしい3歳児」というニュアンスでイヤイヤ期を表現している訳ですね。

それらの時期を合わせて、英語では「魔の2歳・恐ろしい3歳・素晴らしい4歳」というニュアンスで[terrible twos, horrible threes, wonderful fours]なんて言ったりもするので、覚えておくと良いでしょう。

合わせて、イヤイヤ期の子供を抱える親がなりがちな【睡眠不足は英語で何て言う?】をチェック!