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【キャプテンマーク】は英語で通じる?通じない?「キャプテンマークを着ける」などの英語もご紹介

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サッカーなどの【キャプテンマーク】は英語で通じる?通じない和製英語?

【キャプテンマーク】は英語で通じる?通じない和製英語?
【キャプテンマーク】は英語で通じる?通じない和製英語?

「キャプテンマーク」は英語で【通じにくい】

サッカーなどの団体競技で、チームのキャプテンが付けるマーク「キャプテンマーク」は英語では通じにくい表現です。

キャプテンだと認識する為のマークなので、英語でも[captain mark]と言っても良さそうですが、あまり自然な表現ではありません。

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サッカーなどのキャプテンが腕に巻く「キャプテンマーク」は英語で[captain’s armband]などと表現します。

ここで使われている[armband]は、「腕」を意味する[arm]に、「帯」を意味する[band]を組み合わせた単語で、いわゆる「腕章」のようなもの全般に使える表現です。

つまり、英語では「キャプテンの腕章」というニュアンスでキャプテンマークを表現する訳ですね。

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例文として、「彼らは虹色のキャプテンマークを着用したかった。」は英語で[They wanted to wear a rainbow-colored captain’s armband.]などと言えばオッケーです。

この例文のように「キャプテンマークを着ける」は英語で[wear a captain’s armband]などと言えるので覚えておきましょう。

合わせて、キャプテンマークを着ける選手を選ぶ【様々なスポーツの監督は英語で何て言う?】をチェック!